2005.02

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 ■合同撮影会 2005.02.27

今年初のBQ&CQ撮影のために水蜜さん(もうbbsでネタばれしているので実名vv)と遠征。今回は他のレイヤーさんの撮影会に合流させてもらいつつ、その合間を縫ってお目当てのレイヤーさんとツーショ撮影したり、BQ撮影をお願いしたりという、変則的な撮影会だ。
今回の参加レイヤーさんは9人。かつてのときメモ企画やドリムン企画で、大勢のレイヤーさんの合わせコスを拝見するのには慣れているが、衣装や小物を揃えたり撮影したりするその情熱にはやっぱり頭が下がる。それと同時に、メールや話し合いで散々議論したんだろな〜という苦労が偲ばれて、セラムン企画を主催している身として、ある種の親近感を感じてしまった。
みなさんの着替えが終わる前に、お目当てのレイヤーさんと水蜜さんとの野望ツーショ撮影。その後のBQ撮影までには間があったので、昼食を食べたりみんなの撮影をのんびり見学したりしながら時間を潰す。
よく考えたら、こんなにまったり人の撮影会を見るのは初めてだ。
そしてみんなの撮影会を見ていながら、軽いショックを覚えた。
「最近撮影する楽しさに目醒めた」
と言うBQレイヤーさんとそのお友達を中心に、レイヤーさん同士でお互い写真を撮り合っている訳だが、
正直言って「ああ。もうカメコ(男性の)は要らなくなるな」と感じたのだ。
お互いが同性という事で、忌憚なく意見を交わしてポーズを指示し、モデルもそれに応える。お互いの信頼感ががっちりかみ合って、なまじっかなカメラマンじゃ太刀打ちできない世界を作っている。
レイヤーさんからデジカメの画像を拝見させてもらったが、やっぱりそのコスプレの世界を理解していて、その世界を再現しようと頑張っているレイヤーさんの写真は、愛の込め方が違う。写真技術的にはまだまだの部分も多いが、そんな小手先のテクニックなぞ吹き飛ばしてしまうパワーが画像から感じられるのだ。 他のBQモデルさんで、やはり同じ様なスタンスでコスプレ写真に取り組んでいる方がいるが、その方の主張が今日具体的に理解できた様な気がする。
やはりコスプレをする以上、その世界観を画像として残す事が、レイヤーさんにとって、最も楽しくてやりがいのある事なのだ。
勿論すべてのレイヤーさんがそう考えている訳でもなく、コスプレしているだけで楽しいとか、キャラとは程遠いけどカメコの好きそうなセクシィポーズで撮られる事に喜びを感じる方も多い訳だが、今日の撮影会の様な、レイヤーさん主体の撮影スタイルというのは、これからもっと大きな潮流となっていく事だろう。
これまでカメラマンには「ワンランク上の写真が撮れる」(全員ではないv)というアドバンテージがあったが、デジカメの普及や一眼デジカメの低価格化で、写真の知識のあまりないレイヤーさんでも簡単にカメラが扱えるようになり、綺麗な写真が撮れるようになった。また、上手なカメラマンさんと撮影会を重ねるうちに、そのノウハウも自然と身について、そこらのカメコには撮れない様な写真も撮れるようになった。
結局、レイヤーの胸の谷間や太ももばかりを狙っている様なカメコは、向上心のあるレイヤーさんからは淘汰されていくだろう。カメコが撮れるのは、それに媚びる「とられた」レイヤーだけになるのかもしれない。それはそれで楽しいし幸せなんだろうけどねvv
勿論ぼくはそんな向上心のあるレイヤーさんや、優れた写真を残そうとしているコスプレカメラマンさんを応援している。
少しでも彼等の役に立つ様なサイト作りをしていきたい。いえいえ。それよりもまず、カメラマンとして淘汰されない様頑張らねば;
カメラマンまりりんもウカウカしていられないっす;;


 ■プレゼン 2005.02.25

商業イラストレーターの仕事をしていてなにが嬉しいかって、やっぱりコンペで仕事を取った時でしょ。
「今回はイラストが勝負だから頑張って描いてね」と期待をかけられてそれが認められた時は、自分の存在が確かなものであるという満足感に酔いしれるわけだ。
今日は今年になって初のプレゼンゲットの知らせ。
「おかげで通ったよ」と言われて「おめでとうございます」なんて返事しながら、やっぱりぼくのイラストがいいおかげなんだよね〜とかほくそ笑んでしまう。もしかしてぼくってイヤな奴?(勿論企画がいいから評価されるのです。念のため)
ま。そのくらい自分の作る物に自信がなきゃ、イラストレーターなんてやってられない。
今日は傲慢な日記でしたvv


 ■心が亡い 2005.02.24

三寒四温という感じの日々が続いているが、ぼくのお仕事の方はヒートアップしッぱなしvv
まあ、自由業にとって仕事はしているうちが華なんだけど、こうも余裕のない生活を続けているといい加減ストレスも溜まってくるもんだ。度々の出張や確定申告の準備等の雑用をこなしつつ、今の調子で3月中旬まで忙殺されそうなので、その間はサイトの更新や趣味の撮影もほとんどできなくなりそう。
「忙しいという字は『心が亡い』と書くのよ」と、昔某人に言われた事があるが、まさに忙しさにまぎれてしまうと、人としての礼儀や気配りに欠けたり忘れてしまったりする様な気がする。ついでに「忘れる」という字も『心が亡い』のだ。
今回の修羅場でも大勢の方に迷惑かけてます。本当に申し訳ありませんorz
桜の季節になったら、きっと撮影の舞台に復活するぞ〜! と、気合いを入れつつ、今日はもう寝ます。

 ■冬将軍 2005.02.19

今年最初のBQ撮影を予定していたが、時ならぬ冬将軍の襲来でお流れ(泣)
あのナポレオンもヒットラーも勝てなかった冬将軍に、ぼくがかなうわけがないvv
そんな訳でやっぱりBQギャラリー用の写真が増えない。ピンチっす先輩!
お天気の神様ヘルプ・ミー!


 ■どきどきバレンタインデー 2005.02.15

昨日はバレンタインデー。男の子にとってはソワソワどきどきと落ち着かない一日だ。
…と言っても、今は修羅場の最中なので、そんな事に気を削がれるヒマもなく一日中家で缶詰めで仕事。気がつけば一日が終わっていたw 15日はとりあえず、まったりと至福のひとときを堪能。週後半の修羅場に向けてしっかり充電できた。
夜は2月後半のギャラリーをアップ。
前回の藍夜ちゃんのお蔵出しに引き続き、今回は雨竜ちゃんのお蔵出し。まずいっす先輩。もうタマがないっす!
そういえば最近BQ撮影全然してないな〜。撮影自体はぼちぼちやってる気がするんだけど、セラムンだったりプライベートだったり仕事用だったりで、BQとして発表できるものを撮ってない感じ。
だれかヘルプ・ミー!


 ■6周忌 2005.02.12

2月12日はぼくの恩人の命日になる。
その人はぼくが独立する以前に勤めていた、デザイン会社の先輩イラストレーターだった。
「イラストレーター募集」という求人案内の記事を手にして初めてその会社を訪れた時、彼はぼくの面接をしている社長の隣にフラリとやってきて、ぼくの絵(美少女コミックイラスト)を見て社長に採用を促してくれた。
マンガ家を目指していてカラーイラストもそれなりに描いて、ある程度腕に覚えもあったものの、コミックイラストとはまったく別の商業イラストというジャンルは、ぼくにとっては未知の世界。右も左も業界用語も
分からず、商業レベルとしてはまったく下手ッピーだったぼくに、フィニッシュワークのコツからエアブラシの使い方まで、手取り足取り色々教えてくれたのはその先輩だった。
先輩にはなにかにつけて親切にして頂き、個人的に他社のデザイナーさんの仕事も紹介して下さったりして、ぼくが独立するきっかけを下さった。独立した後も頻繁に仕事や顧客を紹介して下さり、ぼくが今こうして商業イラストレーターとして仕事をやっていけているのも、すべてその先輩のおかげなのだ。ふつう、イラストレーターなんかは、他の同業者との競争意識が強く、特にパイの小さい北九州では、仕事の取り合いみたいになったりすることもあるんだが、先輩はぼくの実力も長所も欠点も認めてくれていて、飄々とした余裕があって、それが人間としてのスケールの大きさや包容力を感じさせてくれた。ぼくが生意気な口を聞いても、「釈迦に説法」みたく能書きをたれても、先輩としてのプライドや意地をかざす事もなく、知らない事には耳を傾けてくれる。そんな自然体の生き方が好きだった。
先輩はまだ43歳のやりたいことがいっぱいある中で、心不全であっけなく亡くなってしまった。
今でもたまに、巷で彼が遺したイラストの印刷物を見かける事があるが、そんな時には思わず目頭が熱くなってしまう。
「虎は死して皮残す」というが、人は何を残せるのだろう。ぼくはまだ後世に残せる様な物は、何にも生み出していない。
怠惰な日常を送っているうちに、唐突に人生の終幕は訪れる。その時に後悔しない様、一日一日を精一杯生きなければならない、と思いつつ、やはり弱いぼくは欲望や快楽に身を委ねてしまう。
先輩の御冥福を祈りつつ、毎年2月12日は、少しだけ自分の生き方を反省するのだ。


 ■領収書に見る去年の思い出 2005.02.10

確定申告に向けてそろそろ準備をしないといけないと思い、まずは領収書の整理からスタート。一年間の領収書の分類から始めた。
溜まりに溜まったいろんな領収書を、ひとつひとつ見返しながら仕分けしていく。
う〜ん。領収書を見ていると、その時々に買った物や行った場所なんかの状況を思い出したりして、懐かしくなってしまう。
去年一年、いろんな事にお金を使っているな〜。
中には「なんでこんな物を買ったんだ?」と今さらながら驚く様なものや、まったく無駄になった出費もあったりする。
だいたい、イラストレーターやカメラマンといった職業では、「資料」や「撮影素材」と称して、一度使うだけの妙な物が溜まっていく事がままある。うちの本棚には「スキー雑誌」や「人体解剖図鑑」「猫の本」「ガーデニング」「エジプト文明」「黒魔術」等といった、本人の趣味とは懸け離れたまったく脈絡のない雑多な種類の本が並んでいるし、梱包材やレースの布切れ、各種椅子やライト、もちろん自分で着る筈のない衣装(これは趣味かもしれないがw)等、訳の分からない撮影小物も転がっている。
デザイナーや画家、作家、写真家といった人達の仕事場が、すっきり綺麗に片付いているのを、ぼくはまだ見た事がない。
みんな一様に本や資料やレンズや画材、その他訳の分からない小物に埋もれた騒然とした作業場で、まるで巣篭もりをしている熊かリスの様な状態で、作品をひねりだしている。 なにかを創造するという事は、エントロピーの法則に従って無秩序に崩壊しつつあるマテリアルや知識を、自分なりの法則に従って秩序正しく再構築するという事だ。クリエイティブな仕事に就いている人達の仕事場が騒然としているのは、そういう性があるからかもしれない。
、、、と言って、自分の仕事場の汚さを弁解するまりりん&まりのえである。
今日はタイトルとは随分離れた所にオチがついてしまった;

 ■遠足 2005.02.08

新規のお仕事が動き出した事は先月の日記にも書いたが、今日はその絡みで初めての出張。某陶器の町にある、造型を担当して下さる工房にご挨拶と打ち合わせ&見学に伺った。
工房のイメージはいろいろ想像していたが、まずは予想を上回る体育館みたいに広い作業場にビックリ。なにせ30M程もある様な作品も作るのだから、そのくらいの規模がなきゃ作業もできないんだろうね。
説明の後で、工房をあちこち見学させて頂いたが、見るもの聞くものみんな新鮮で楽しい。まるで小学校当時の遠足の様な気分で、ワクワクさせられながらの見学だった。
そんな新しい世界や知識を覗けるのは、本当に楽しい事だ。

 ■確定申告 2005.02.05

だいたい2月8月は「ニッパチ」といって仕事がヒマになる時だ。
だけど今年はなんだかんだでかなり忙しい2月になっている。
まあ、仕事があるのはいいことなんだけど、この時期は別の大事な仕事があるのだ。
3月15日は確定申告の締め切り日。
去年からようやく帳簿にパソコンを導入して効率化を果たしたが、帳簿付けはずっとサボってしまったので、1年分をまとめてつけなきゃいけない; う〜ん。もっと真面目に事務作業をしておけばよかったと悔やむ、年度末なのである。
確定申告が終わるまでは、なんとなく居心地の悪い日々が続くので、サクサク帳簿付けに励もう。

 ■恵方巻き 2005.02.03

「節分の日に西(西南西?)の方角を向いて太巻きを食べると福が訪れ、その年は健康に過ごせる」
という縁起かつぎが関西地方で行われている話は、つい最近聞いたばかりだが、今年それがあっという間に広まって、スーパーも寿司屋も今日はもう
恵方巻きだらけ。
まったく日本人はこういうイベントが好きだね〜。
今の季節はバレンタインのチョコレート商戦真っ盛りだが、
恵方巻きのおかげで、バレンタイン特需にあやかれなかった寿司関連業界も、ようやく盛り上がる理由ができたわけだ。
クリスマスといいハロウィンといい、異国や異教徒の習慣もうまいこと取り入れ、「孫の日」に至っては、世の裕福なジジババから少しでも巻き上げようするデパートのこじつけでしかないのに、なんとなく定着しつつあるし、マスコミのお囃子に簡単に踊らされる日本人はまったく滑稽。
そういうぼくも
恵方巻きはつい買ってしまったw
だって美味しそうだったんだもんww

 ■タバコ規制枠組み条約 2005.02.03

今日はグッドニュースが飛び込んできた。
WHO主導で策定された「
タバコ規制枠組み条約」が、27日から発効されるというものだ。
タバコ規制枠組み条約は、タバコの広告や販売促進の禁止、パッケージ面積の30%以上を健康への警告表示に費やすという内容だ。
世界的嫌煙ムードの高まりを受けて、タバコ会社や喫煙者に甘い日本も、ようやく規制の重い腰を上げはじめたわけだ。まあ、嫌煙者にとっては「今さら」という気もするが、なにも規制しないよりはマシだ。

ぼくはタバコが大嫌いだ。

それは単なる嫌煙趣味ではなく、子供の頃から呼吸器系疾患があり、タバコの煙のせいで症状が悪化するという問題があったからだ。ぼくの祖父も父もヘビースモーカーだったが、タバコの煙で咳き込むぼくの前では、喫煙を遠慮していた。そんなぼくにとって、タバコとの戦いは切実なものなのだ。
言うまでもなくタバコは健康に悪い。世界中では年間490万人が、タバコが原因で死亡しているとも言われている。更にタバコには常習性があるので、一度吸い始めたらなかなか止められない。それは麻薬やアヘン等と同じ様に社会にとっての害悪なのだ。
昔、イギリスは、中国の富を搾取するために、アヘンを売り込んで戦争まで起こした。タバコで富を築こうとする政府や企業は、植民地政策を行って人民の富と健康を犠牲にする盗っ人と同じだ。まったく、21世紀にもなって、恥ずかしい限りの低文化性だ。
しかもタバコの最大の問題は、それを吸っている本人よりも、いやおうなくタバコの煙を吸わされている周囲の人間に、より多くの害を与えるということだ。
世のタバコ飲みどもが、快楽のために自分の寿命を縮めるのは自業自得因果応報としても、どうしてぼくらがその巻き添えを喰って健康を損なわにゃならんのだ! タバコ飲みには業務上過失傷害を適用してもおかしくないだろう。その害悪を知りつつなお平然と人前で吸う輩には、はっきりと傷害罪でしょっぴくべきだ。火のついたタバコを平気で投げ捨てる輩には放火罪を用いろ。
レストランや喫茶店等で美味しく食事している最中等に、タバコの煙が漂ってきたら、もう最悪だ。楽しい気分はいっぺんで台なしになる。タバコ飲みどもは、自分の行為がいかに他人に危害と迷惑と不快感を及ぼしているかがわからないらしい。可哀想に、ヤニで味蕾も脳みそのシワも、べったり塗りつぶされているのだろう。 去年「国民健康贈進法」という法律ができて、ようやく公共の場や飲食店での禁煙が義務付けられる様になったが、一般飲食店でそれを遵守している店はまだまだ僅かで、ぼくらは相変わらずタバコの煙に怯えながら、できるだけタバコ飲みから離れた所に縮こまって、セカセカと食事をしなければならないのだ。
これまでレストランで「タバコを吸っていいですか?」と聞いてきたマナーを心得た人は、まだ一人しかいない(もちろん「駄目です」と答えた)。以前、そんなタバコ飲みにたまりかねて、ハンカチでタバコの煙を追い払った事があったが、「俺が気持ちよくタバコ吸っているのに不愉快な奴だ!」と逆ギレされた事があった。JTの利潤に寄与し、政府に税金を払っているタバコ飲みは、そんなに偉いのか?!
そもそも、タバコの値段が安すぎる。
外国では600円位もするタバコが、物価大国の日本でわずか200円程度で買えるというのは、あまりにも税金が安いからだ。
今の日本で、大増税して迷惑がかからないのは、タバコ税だけだという。
タバコは今の10倍。2000円あまりの値段を付けて、公共の場や屋外では完全禁煙。どうしても吸いたい奴は、ヤニだらけのタバコ専用部屋や自宅で吸わせればいい。もちろん煙は野外に排出される前に、強力な害煙除去装置を通すのを忘れてはならない。そうすれば日本の空気も少しは綺麗になって遺伝子も正常に分裂し、幼女を殺す様な馬鹿な男の数も減るだろう。
今日の日記は、書きながら過去のタバコにまつわる苦い思い出が甦ってきて、段々腹が立ってきた。それもいまいましいタバコのせいだ。もう終わりだ終わり!

 ■大寒波襲来 2005.02.01

やっぱり雪になった2月1日。
しかし、まだまだ平野部では積雪というには程遠く、ただただ風が強いだけの寒波になっている。
それでも夕方からは粉雪が横殴りに混じりだし、道路もうっすらと雪化粧して滑る滑る。
「雪が降ってるから来るの大変でしょう」と打ち合わせを予定していた会社から言われたが、なんとか辿り着きますよと、強行突破。
実はぼくは雪の日にクルマを走らせるのが大好きなのだw
この辺りでは滅多に雪なんか積もる事がないので、雪道をツルツルと走るのはワクワク、というかドキドキする。
特に夜、雪が降りしきる中を走るのは幻想的だ。ヘッドライトに照らされた粉雪やボタン雪が舞い落ちる中に向かっていくのは、まるで隕石群の中を突破するスペースシップに乗っているかの様に錯覚させられる。
そんなわけで帰りはプチドライブ。わざわざ積雪の多そうな方面から帰った。もちノーマルタイヤでww(それはマジ危ない)

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