2009.10

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 ■ダブルアタック

2009.10.29

月曜の夜から急に背中が痛くなる。
ん〜、こ、、これは!
もはや数年毎の祭りとなった尿路結石の再発っぽい感じ。
ところが、その直後から結石の症状とは別の腹痛と吐き気、おなかの痙攣まで催してきた。
あれ? 今回は結石じゃないのかな?

実はその日の夕食は「冷蔵庫整理」と称して、傷みかけた野菜や卵を料理に使ったのだ。
特に野菜は「ヤバいなぁ」と思いつつ、サラダにして食べるという不用心さ。
かれこれ8年程前、きのこチャーハンにあたってヒーヒー苦しんだ事はあるが、その時以来の食中毒かもしれないと思った訳だ。
どちらが原因であるにしても、とにかくおなかと背中が引きちぎられる様に痛いし、熱は出てくるし、集中力は出ない。
でも締め切りの近づいた仕事をしない訳にもいかないので、症状の合間を縫いながら、ほうほうの体でなんとか間に合わせた。
ん〜、、 こういう時自営業の辛さを痛感しますな。

結局今日病院に行った所、結石&食あたりのダブルアタックだったのが判明。
それにしてもよりによって、同時に来るかね〜。
新型インフルエンザも流行っているし、健康管理は大事っす、先輩。


 ■またまたレンズ沼っす、、、orz

2009.10.24

ご存知の様に、ぼくは底辺とはいえ、一応プロカメラマンである。
メインシステムのCanonでは、2台のDSLRカメラで学校や婚礼等のスナップ撮影の仕事をまわしているわけだが、「仕事に使える純正標準ズーム」がEF24-105mmF4L1本しかないってのは、やっぱりまずかった、というお話。

今日は婚礼撮影だったのだが、式の途中でなんの前振りもなくシャッターが切れなくなって、画面には「Err01 カメラとレンズの通信不良 レンズの接点を清掃してください」とのメッセージ。
まじっすか? 結婚式の最中なんっすけど。
「Err99」はその筋では有名なカメラのトラブルなんだけど、 Err01は初体験(したくもないけどね)。
結局、メインレンズのEF24-105mmF4Lに、何らかのトラブルが発生したらしい。
とりあえず、非常用に借りた別のレンズでなんとかこの場は乗り切ったものの、未だかつてなかった現象に動揺しまくりで、コンセントレーションが乱され、気持ちを立て直すのに苦労してしまった。
仕事の後、速攻で修理に出したが、メインレンズがこれ1本しかないという不安は消えない。
ブツ撮りの撮影等だったら他にも手だてはあるだろうけど、スナップものは機材のトラブルは許されない。
「撮れなかったけどゴメンね」で済む問題じゃないのだ。

レンズ問題は、8月にTamron SP28-75mmF2.8を中継ぎ投入して、解決した筈なんだけど、このレンズは画質は割といいものの、ピントの合焦速度が遅く、しかも超音波モーターでないので、使い勝手がいまいち。仕事でサクサク撮るにはちょっと不便だというのが分かってきた。
今後のカメラ計画として、多分来年半ばに出る筈のEOS1Ds MarkIVを、来年度中に導入する計画を立てており、その際に大口径標準ズームを1本購入しようと思っていたので、これを前倒しするか検討中。
本来ならEF24-70mmF2.8L USMを導入するのが王道なんだろけど、自分的にはこのレンズって、値段の割に描写にいろいろ批判もあって、どうも好きになれないのだ。
SIGMA 24-70mmF2.8 EX DG HSMなら、純正に較べて値段は半分の上、ほぼ同じ操作性で、しかも画質は上回る部分もあるので、こちらにしたい所だけど、メーカーへの信頼性で、やっぱり純正を買っとくべきか悩む所だ。
しかし、OLYMPUSのZD8mmF3.5Fisheyeを導入しようと思っていた所なので、純正1本の値段で SIGMAと魚眼レンズ2本買えるし、、 でも「安物買いの銭失い」になるのはイヤだし、、、

とまあ、堂々巡りのレンズ沼にはまり中〜。
とりあえず今日はレンズを修理に出したついでに、中古のCarl Zeiss Vario-Sonnar T* 28-85mmF3.3/4を買ってしまった(笑)。
やっぱりZeissには惹かれる。
現役当時は17万円もして手が出なかったけど、それが19,800円ってのが嬉しい。
まあこちらは作品撮り用かな、、って、先に仕事用を買えよ自分;


 ■ブログに書いちゃダメなこと

2009.10.22

実はぼくはブログに書く文章には、これでも細かく気を遣っている。
どうしてそんな話題を出したかというと、ここ数日、「これはブログに書いちゃマズいだろ〜」という様な文章に、たまたまいくつか出くわしたからだ。

まずは、情報が特定されるケース。
特に仕事がらみの情報で、まだ進行中の物件の、クライアントや仕事内容の情報をブログに綴るってのは、個人的だけじゃなく、社会的にもNG。
企業広告に携わる自分の仕事柄、未発表のプロジェクトや商品等の機密事項を扱う事も多く、それらには守秘義務が課せられているので、うっかりブログに書いたりしようものなら、即ペナルティなのだ。

それでなくても、進行中の業務を具体的にブログに書くのは、よそからの妨害や競争を招きかねず、最悪ライバルに仕事を奪われる事にもなりかねない。
大きな仕事が入ったり、コンペに通ったりするとやっぱり嬉しくて、ついブログで「報告」したくなるものだけど、「好事魔多し」と言うし、そういう仕事程慎重に、水面下で進めていった方がいいものだ。

書いちゃマズいことの2つ目は、ネガティブな内容だ。
これは個人で意見が分かれる所だと思うけど、自分的にはあまりネガティブな内容はNG。(人のを読む分は構わないんだけどね)
特に、自分の趣味や仕事に関わる第三者が見ている可能性があるものに関しては、ネガティブな内容は、関係者のテンションを下げたり、ドン引きされたりする事もあるので、できるだけ明るく、前向きに書く様に努めている。

例えばポートレートカメラマンの撮影日記なんかで、
「今回の撮影は自分の実力が出せなくって、、」
なんて書いてるブログを目にする事があるが、それって本人は謙遜のつもりなのかもしれないが、穿った見方をすれば、
「自分は実力を出しきらなくても、この程度はいつでも撮れるんだよ〜」
って自慢にも聞こえる。もしくは、
「自分が実力を出した作品は、もっと凄いんだよ〜」
って、なにかのアピール?
人から作品を批判された時には、「だってこれは実力じゃないもん」と言い訳できるし、都合のいい台詞だよね。

いずれにしても、そんな風に書かれちゃ、実力を出し切らない様な撮影に付き合わされた、モデルさんの立場がないじゃないか。
確かに「よしやった!」と言う様な撮影はなかなかないが、言い訳や弁解は見苦しいしみっともない。読まされたモデルさんのテンションも下がるというものだ。
そういうのは誰にも見せない日記に書いて、引き出しにしまっときゃいい。
ブログは個人のものだが、 webで公開する以上、公共のものでもある。
他人に対する配慮を忘れちゃダメだよ。

まあ、今日は珍しく辛辣になってしまったが、そういう自分にも失敗はある。
ブログ写真で、個人を特定できるものをアップしてしまった事があるのだ。
最近は肖像権やら個人情報やらが厳しく、ストリートスナップでも個人の顔の写っている写真をアップするのは躊躇われるのだが、「このくらいいいか」と、ついアップしてしまい、友人のカメラマンに指摘されてしまった;
幸い大事には至らなかったが、もっと慎重にならねばと思った次第。

有名人のブログでも、失言や放言で炎上するのが、度々ニュースになったりする。まあ、ブログってのは、そんな枷の中で、個人情報を書くってのが楽しかったりもする訳で、だけど「口は災いのもと」。
みなさんもブログの内容には気をつけましょう。

話は変わって。

今日は朝からグッドニュース。
以前提出していたコンペが通ったのだ。
全国的にも名の知られているクライアントさんなので、これからのフィニッシュワークに向けて、気合いも入る。頑張らねば!
どんな内容か早く話したくてムズムズしてるんだけど(笑)、実際の印刷物になってからのお楽しみと言う事でv


 ■魔ヶ刻には遠いあの人を憶い出す

2009.10.16

秋の夕暮れは、とっても「しみじみ」という気分にさせてくれる。
移ろう夕暮れの紅や群青色を見ていると、意味もなく感傷にふけってしまう。
あえていえば、もう忘れ去った遠い過去の幻影を、追いかける様な。

もう10年以上も前になるだろうか。
某三井グリーンランドで昔の遊園地の遊具の展覧会があったが、そこにあったメリーゴランドや看板なんかが、メランコリックな感じで、とっても懐かしく憶い出されるものだった。

人の記憶は、藍色やイミテーションとよく反応する。
という訳で、萌え絵もいいけど、いまはちょっぴり大人なイラストが描きたい気分。


 ■ハロウィンイラスト

2009.10.09

描きました。

最近、コピックマーカーをフィニッシュワークで使う事がなくなった。
理由は簡単。
コピックマーカーは中間色が豊富で発色がいい割に、CMYKの印刷原稿に向いているのが特徴だが、同じ理由で、そういうイラストは全部デジタル塗りに置き換えられてしまったからだ。
ぼくがイラストレーターとして独立した15年程前、カンプやフィニッシュワークに、コピックマーカーは欠かせない画材だった。
マーカーや色鉛筆、パステル等は、色数が揃っていないとお話にならないので、独立したばかりの少ない資金から無理をして、当時発売されていた全144色&詰め替えインクを揃えたものだ。
しかしデジタルは、修正が自由だし入稿も楽で、コピックにつきものの褪色もない。Mac&フォトショップを導入してからは、そちらでの塗りがメインになり、水彩は表現として残ったが、自分的にはコピックマーカーは終わってしまった。

しかし、ヤフオクで手書きイラストを描きはじめて、コピックの出番が増えてきたのだ。
これも理由は簡単。コピックは手軽で発色がいいからだ(笑)。
水彩で縫って、発色の物足りない部分や、ちょっとした差し色に、コピックマーカーは便利だ。
ん〜。やっぱりコミックイラストを描くのに、コピックマーカーは手放せない。

という訳で、今回のイラストは久し振りに、オールコピックマーカーで描いてみました。


 ■Full Moon Night

2009.10.03

という事で、今日は仲秋の名月。
大気の状態がよく、なかなかクリアなお月様を撮る事ができたv
時々雲がかかる風情がよくて、いい雲が来るのを狙っての絵も撮影。
ん〜。一発でこの絵が撮れればいいんだけど、今のデジカメのダイナミックレンジじゃ無理っす先輩。



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